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(1) 左上の複素平面上の赤矢印で示された電圧空間ベクトルの先端をマウスで上下左右にドラッグすると変更された電圧空間ベクトルを実現するために利用する3つの(コンバータ入力)電圧ベクトルの利用時比率が図中に棒グラフで示されます。 (2) 右の中段に1スイッチング周期間のスイッチング関数波形( PWM パターン)が示してあります。赤い縦線(タイムマーカーライン)はマウスで左右にドラッグ可能で、この縦赤線で指示された瞬間のスイッチの状態と電流の流路が右上の回路図に示されます。
注意: 入力電線流は入力相電圧と同相としています。